あそビバ・まなビバ

なるとにし てとてとては、子どもと大人、地域をつなげるため、大人も子ども楽しめるあそびやワクワクするような学びを大切にしています(「あそビバ・まなビバプロジェクト」)。地域や学校など様々な場所で活動を展開しています。


鳴門西小学校防災授業

12月11日(月)9:30~11:25

 

 鳴門西小学校4年生になるとにしてとてとてメンバーで、防災授業を行いました。防災ジオラマによる防災のお話と、東日本大震災の被災地訪問で聞いてきたお話の2本立てで授業を行いました。

 ここで作成したジオラマは、12月24日の地域のふれあいひろばにて展示しました。


鳴門市フェーズフリーフェスティバルに参加

11月5日(月) 10:00~ ボートレース鳴門

 

 鳴門市のフェーズフリーフェスティバルに防災ジオラマの展示で参加させていただきました!10月20日に鳴門中学校の生徒たちが作ってくれたジオラマを展示して、皆さんにおひろめしました。

会場であるボートレース鳴門の場所もジオラマ上にあったので、みなさん興味津々で見ていってくださいました。

 防災食や防災グッズの展示販売や様々な防災体験や、自衛隊カレーのふるまい、防災講演会など盛りだくさんでとても楽しいイベントでした。私たちに何ができるかを改めて考える良い機会にもなりました。


鳴門中学校防災授業

10月20日(金)13:30~15:20 鳴門中学校

 

 鳴門中学校の1年生の防災学習で、防災ジオラマと避難リュックつくり体験の授業を行いました。

 なるとにしててとてとてがファシリテータとなり、鳴門市の学校図書館サポーター3名もヘルプにかけつけてくれました。


減災マップをつくろう&マイスター研修

10月9日(月)10:00~12:00 鳴門公民館

 

 一般社団法人減災ラボの鈴木光(工学博士)をお迎えして、防災マップを作成しました。

 午後からは、鳴門町以外の方や大学生も含め9名が、減災マップの指導者講習(マイスター講習)を受けました。

 


ぼうさいこくたい2023に参加

 9月17日(日)、18日(月祝)に横浜国立大学で行われた「ぼうさいこくたい2023」にポスターセッションに出展、活動についてのプレゼンテーションも行ってきました。


鳴門西ふれあいひろばに参加

2月26日(日)9:30~11:30

地域のふれあいひろばの防災ブースで、鳴門西小学校4年生が作成した防災ジオラマの展示と停電時にもあそべる簡単なボードゲームコーナーを担当しました。

 


鳴門西小学校 段ボールジオラマ防災授業

 

 

 

2月24日(金) 鳴門西小学校  3,4校時、5.6校時

4年生の総合学習で、段ボールジオラマを作成し、防災授業を行いました。自分たちの住んでいるところがどんな地形をしているのかを

見て、防災について学びました。


ここプラフェス2023に参加

 1月8日(日)15:00~、一般社団法人TURIBITOさん主催、鳴門地域おこし協力隊&鳴門縁の会共催の「ここプラフェス2023~地球にプラス、こころにプラス」の遊び場ブースを担当しました。

 担当ブースは

「昔遊びと冬の避難持ち出し袋の展示」

思った以上にたくさんの親子の方に遊んでもらい盛り上がりました♬


12月10日(土)防災講演会

 

12月10日(土)14:00~15:00 鳴門公民館

コミュニティ防災の専門家 大槻知史さんと考える

「もしものためにいつもから始めよう」

 

地域防災の専門家、高知大学地域協働学部の大槻先生に地域防災のお話をしてもらいました。